「It Takes Two」という2人プレイ専用のゲームをクリアしました。
面白いゲーム体験だったのでご紹介します。

ゲームについて

小さな人形になってしまった離婚直前の夫婦を操作して、家の中や庭を冒険するゲームです。
3Dアクション、2Dアクション、シューティング…などいろんなジャンルのステージが用意されています。

どのステージにも共通しているのは、クリアするには2人で協力する必要がある、ということです。
ステージ毎に「釘とトンカチ」や「磁石のS極とN極」のように異なる性質の特殊能力がプレイヤーに与えられます。
この特殊能力を使ってパズルを解いて、ステージを進み、ボスを撃破していきます。

アクションについて

アクションのギミックは多いのですがデスペナルティも存在しないので、それぞれのゲーム単体での難易度は低めです。

ダッシュ時の慣性や、壁ジャンプなどは気持ちよく遊べるように細かく調整されているように感じました。

用意されているアクション自体は多彩なのですが、使えるステージが限られてしまっています。
せっかく面白いアクションだからもっと遊びたいな、と思うことも何度かありました。(贅沢な悩みです)

ストーリー

協力プレイを通じて愛の大切さを学んでいきます…
が、他人(おもちゃ)に何度も嘘をついたり、娘が大事にしているぬいぐるみを壊したり…夫婦の人間性に難があるように思えました。 非を認めたり、反省する様子もゲーム内では描かれていないので、人間性の成長を見届けることが出来なかったのは残念でした。

いがみ合っていた2人が徐々に復縁していく様子は見ていて微笑ましいものでしたが、前述の人間性のせいでDQN夫婦になってしまいそうです (・ω・)

まとめ

協力アクションゲームとしては最高クオリティではないでしょうか。
ゆっくり遊んでも15時間程度でクリアできるので、気軽に遊べます。

Steamて購入すれば、REMOTE PLAY TOGETHERにも対応しているので、1人が購入すればフレンドを誘って一緒に遊ぶことが出来ます。

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